ネットワークエンジニアの仕事とはどんなものか


ネットワークエンジニア (Network Engineer、NE)とは、
サーバ・ネットワークシステムの提案、設計、構築、運用・保守などに従事する職を指す。
様々なネットワーク機器(ルータやスイッチ、ファイアウォール、ロードバランサーなど)、ネットワーク回線、通信プロトコルに精通する。
システムエンジニア(SE)の職務内容と一部重なるところもあり、システムエンジニアの中で特にサーバ・ネットワーク部分に特化しているIT技術者のことを指す。
サーバエンジニア、インフラエンジニアとも言われる


ネットワークエンジニアの職域を上流から下流にかけて分類すると、以下のようなものを挙げることができる。

・ネットワークシステムの提案
顧客への提案を行う。機器選定や見積もりなどの概要設計も含まれる。
ネットワークエンジニアではなく営業やコンサルタントなどがこれを行うこともある。

・ネットワークシステムの設計
提案に基づき基本・詳細設計を行う。
構築手順書や運用設計なども含まれる。もちろんセキュリティ面での考慮も必要になる。

・ネットワークシステムの構築
構築手順書に基づきネットワークデバイスを設定し、
ネットワーク回線を使ってシステム同士を接続する。構築後のテストも含まれる。

・ネットワークシステムの運用・保守
構築され後のシステムの維持管理、メンテナンスなどを行う。


これらの中には、単にコンピュータやネットワークの専門知識があるだけでは勤まらず、
職業人としてのコミュニケーション能力や、顧客のビジネスの知識が要求されるものもある。
1990年代後半にインターネットが爆発的に普及した事による慢性的な人材不足のため、技術職にも関わらず文系出身者も多い。

一般的にパソコンを使用する業務が多く、パソコンがある程度使いこなせれば、
未経験でもネットワークエンジニア としての社内教育を行う企業が増えてきている。

そのためネットワークエンジニアという職業は近年、敷居は低くなってきてはいるものの、
実態としては長時間残業、過酷な成果主義、日々新しくなっていく技術についていけなくなり、
2,3年で転職してしまう人も実際問題として多い。

3K職と揶揄されることもある。
慢性的な長時間残業と深夜勤務、仕事自体のストレスなどによって精神的な疾患にかかる人も多い。
実に5人に1人がうつ病(およびその予備軍)とさえ言われる。
 

また他業種と比較して、転職率の高い職種であると言われている。
それはスキルを高める為にどのようなプロジェクトを経験するかによって、自身のキャリアに大きく影響するためであり、
どの会社に所属しているかということよりも、どの様な経験を積んできたかの方が重要視される風潮がある。

ネットワークエンジニアの中には以下のような資格の取得を目指す者もいる。
またこのような資格を取得すると所属する企業から報奨金が支給されることが多い。
特に、派遣社員の中には、資格を重視している派遣会社が存在するため、
資格取得が命であるとし、その取得に熱心としている者もいる。


・国家資格
 情報処理技術者

・民間資格(ベンダー資格)
 Cisco技術者認定(CCNA CCNP CCIE)
 マイクロソフト技術者認定
 Linux技術者認定(LPIC)


 
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